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2016 HIGH CUT Vol.184 インタビュー日本語訳

アイリン "水が流れるように上手く進んだ'ロシアンルーレット'の活動"



最近"ロシアンルーレット"の活動を終えました。どんな気持ちですか?

沢山の方々が好んでくださって、本当に幸せに活動できました。今回、初めてのファンミーティングを開催しましたが、ファンたちとより近づくことができて、私たちだけの何かが生まれたような感じです。


アイリンは人見知りが激しいと知られていますが、デビュー3年目の今、ファンたちと沢山いたずらをする'いたずらっ子'というニックネームがつきましたね。デビュー当初と今を比べてみると、どうですか?

ファンたちについて、知りたいことが増えました。例えば、応援用の風船を家に行くときに取りまとめて持って行くのか。応援の練習は、別に集まってしているのか。以前は、メンバーたちの間で気になっているばかりでしたが、今はファンたちと対話するようになりました。ファンたちが集まっていれば、直接尋ねてみるんですよ。


最近スルギが<日夜 - 覆面歌王>(MBC)で、練習生時代に声帯異常で声を失ったと明らかにして、涙を流しましたよね。一人で舞台に立ったスルギを見守るのは、どうでしたか?

スルギの喉が良くなかった時は、私を"姉さん"と呼ぶこともできなかったんですよ。スルギとお互いに大変な時に、抱き合って泣いた時が多いですが、今はとても上手くいっているので、嬉しいです。スルギは元々、舞台恐怖症がひどかったんですが、一人で舞台の上で歌ったということだけでも、とても感心しています。うちの子たちは、もう成長したんですね(笑)


アイリンもスルギのように、自分の魅力を見せる機会があるとすれば、どんな番組に出演してみたいですか?

最近スルギと一緒に、Vアプリを通じて눕방(=横になってする放送)をしました。ファンたちと対話するのが良いんですよね。 Vアプリはカメラが一台だけしかないので、私の素顔をお見せすることができて気楽なんです。


今年の6月まで、<ミュージックバンク>(KBS2)の進行を引き受けましたよね。台本を受け取ったら、放送の前日に出演者の歌を必ず全て聴いていくというインタビューを見ました。色々な歌手たちの舞台を見ながら、学んだことも多いようですが。

出演する方の歌を知って行くのが礼儀だと思いました。私は紹介をする立場なのに、何の情報もなしに台本通り言葉を並べるのではなく、自ら知っておかなければ意味がないでしょう? 舞台を見ながら、エネルギーやパフォーマンス、表情についても沢山学びました。


あるインタビューで、"意見を集めて、まとめる役割が上手くなければならない"と言っていました。メンバーたちの話を聞くために、特に努力していることはありますか?

初めは、私がまとめる役割が上手だったので、メンバーの話をしっかりと聞くことに集中しました。今は、私の意見を一緒に分かち合ったりもします。(メンバーたちは)元々お互いの話を沢山する方なので、自然に意見を話し合って、お互いについてもっとよく知っていくんです。特に今回の活動では、メンバーたちがお互いについて沢山知ることができました。(お互いについて)知っていることで気を配れるので、仲良く水が流れるように上手く進んだと思います。


レッドベルベットの中で、二人だけ別に雑誌の撮影するのは初めてです。アイリーンにとって、ジョイはどんな存在ですか?

ジョイは、私より後に練習生として入ってきました。だから姉として、練習生の先輩として、困っていることについて聞いたりしていました。また、言いたいことがある時は、はっきりと言う方だったと思います。人によって、性格と気質が皆んな違うでしょう。私は人の気質に合わせて接することが大切だと思いますが、ジョイは横からヒント与えてあげると、自分で良くしていくスタイルです。なので尚更しっかりとアドバイスをしていたのだと思います。今では、同僚であり、友人のようにすごす妹です。


長女として見る、レッドベルベットメンバーたちそれぞれの個性や魅力は何ですか?

スルギは素直で、とてつもない魅力があります。イェリはチームでは末っ子ですが、実際に弟・妹が3人いるので、姉のような面もあります。ジョイは考えが多いです。大人っぽく見えるんですが、何だか一つ一つ面倒をみてあげたいと感じます。ウェンディは元々気さくでしたが、今では女性らしくて、成熟した雰囲気を纏(まと)っていますね。以前は、カナダから来た留学生だったとすれば、今はレッドベルベットのウェンディと人間 ソン・スンワンを少しずつ作り上げているところという感じです。



ジョイ "ダイエットの秘訣?少しずつノウハウを探し出したようだ"



今回のアルバムを聞いてみると、ジョイのボーカルの実力が前より良くなったと感じます。練習を別にもっとする方なんですか?

ボーカルに対して欲が多く、練習を沢山しました。今回のアルバムには明るい歌が多いでしょう。私の声の良さを表現することができると考えて練習を沢山しましたが、ボーカルに対する褒め言葉を沢山聞いて、胸がいっぱいでした。私は声帯が弱いのですが、練習をすればするほど少しずつしっかりとできるようになるのを感じると、やりがいがあります。


ルックスもますます綺麗になっていますね。(インターネットで)ジョイを検索すると、「ダイエット」が関連検索語に出てきます。ダイエットの秘訣を聞きたいという女性ファンが多いですね。

高校生の時より、すごく体重が落ちやすいみたいです。高校生の時は、食事を抜いて痩せても、常に顔がパンパンという感じでした。今はしっかり運動をして、食事制限をするよりも、食べたいものを食べたい量だけ食べながら調節するようにしています。少しずつノウハウを探し出したようです。


最近のインタビューで、ジャズピアノを使って自作曲を作ってみたいと言っていましたが、進行中なのでしょうか?

まだ、準備中です(笑)今回、ファンの皆さんが誕生日プレゼントにマイクをくれました。一人で設置して録音もしてみたんですが、難しかったです。半日かけましたが、大変でした。作曲はむやみに挑戦する分野ではないことが、分かりました。まずは、事前に勉強を沢山して挑戦するつもりです。


もしレッドベルベットの曲を作曲する機会が与えられるなら、どんな音楽を作ってみたいですか?

レッドベルベットは明るい曲もお聞かせして、雰囲気のある舞台もたくさんお見せするじゃないですか。ですが、'Be Natural'のような魅力的な曲はあまりお見せできていないように思います。 'Be Natural'を継ぐ曲を作ってみたいです。


20代のジョイはどんな人に成長することができると良いですか?

自分の姿がどんな風に見えるかは、私がどんな心がけをするかによって変わると思います。私は普段プライドが高いとよく言われますが、プライドが高く見えるようなフリをしているんですよ。私の座右の銘は、'言葉が種になる(=言っている言葉が現実になるので気をつけたほうがいいという意味合い)'です。普段、用心深くて臆病な私の明るい部分を引き出して、笑って活動するために、(この言葉を)呪文のように繰り返し言います。そうすることで、人々から明るく見られるのだと思います。どんな逆境や苦難があっても、周りに巻き込まれたり揺さぶられたりせず、自分自身を完全に守ることができる強い人になれると良いですね。


レッドベルベットは、音楽番組と音源チャートで1位を占めてトップに立ちました。 1位の次の目標は何ですか?

宿題として、今後の活動にずっと関わってきます。 1位になってここで終わるのではなく、アルバムが出る時期になると、またそのアルバムが一つの宿題になるんです。 1位の次の目標を立てるよりは、まずは、私自身がアルバムによく溶け込んで、よく消化できるかだと思います。


レッドベルベットの中で、二人だけ別に雑誌の撮影するのは初めてです。ジョイにとって、アイリーンはどんな存在ですか?

うーん...難しくもあり、簡単な人。練習生になったとき、アイリン姉さんは一番怖い姉さんでした。初めてだと友達もいなくて、(私の)面倒をみてくれる人もいなくて孤独でしたが、まず姉さんが仲良くしてくれました。礼儀上の先輩と後輩の関係ではなく、本当に仲良くしようとしてくれた最初の人です。一番難しい姉さんが先に近づいてきてくれて、有難かったです。その後にデビューチームが組まれて、姉さんがチームを引っ張って行かなければならなかったので、(姉さんが)仕方なく嫌な話もしなければならかったし、私は末っ子だったのでまた(姉さんが)怖くなりました。デビューしてからは、もうまた楽になりました。私が突然病気になったり、体力が落ちて倒れそうになると、姉さんが全身をマッサージしてくれました。練習生の時に積み上げた先輩・後輩の関係があるので限度を超えることはできませんが、私が大変なときは面倒を見てくれて、本当に感謝しています。


では、ジョイが見るアイリーンの魅力は何でしょうか?

姉さんは一見妖精のように美しく見えますが、一緒に生活してみると面白いんです。ドラマを見ながら人物のセリフに一つ一つ答えて、喋ります。たまに小言を言うので、母親のような親近感があります。妖精美貌の反転魅力ですね。


Fin.